【Minecraft】Glacio Colonization Plan #47 The Colony Goes Eternally
みなさん、こんにちは。
それでは今回もマイクラやっていきましょう。
前回、最後の建物となるAlchemist's Towerの建築を始めました。
1チャンク建築なので、それほど時間の掛かるものでもなく。
しばらくして、Builder Bによって完成しました。
ここでは通常のポーションレシピに従ってポーションを作れます。
兵士の一種であるDruidはポーションを使って戦闘の補助を行います。
BarracksでDruidを運用する場合は優先して建てたい建物かもしれません。
さて、これで空き地はすべて埋まり、完結目標を達成しました。
最後にこのコロニーを一周見てまわることにしましょう。
コロニーの中心に位置するTown Hallを北に抜けると、すぐさまWarehouseが正面に出迎えます。
Town Hall側に置いたポストからアイテムの取り寄せと倉庫送りができます。
WarehouseではCourierが3人体勢でコロニー中のアイテムの流通を担っています。
Courierの足が速すぎてプレイヤーじゃ全然追い付けません。研究のおかげでCourierに限らず住民全員かなり足が早いです。
倉庫を北に抜けると、1チャンク幅のクソデカ通路を挟んで左手にTavernがあります。
Tavernのレベルを上げると能力の高い訪問者が来るようになるらしいです。教育環境を整えるか新規を雇い続けるかはプレイヤーの好みで分かれるところでしょう。
さらに左方向を進むと、農業区画が現れます。
LibraryやSchoolが絶えず紙や本を要求してくるので、Planterが2軒体勢でサトウキビを植えています。
Residenceがレベル3で止まっていますが、これ以上上げると人が増えて職が不足するので、敢えて止めています。
Residenceの裏にはDyer's Hutがあります。この環境では使っていませんが、Black PrismarineやRed Sandなどのお得レシピが使えるようになるので、環境によっては有用かも。
Composterはこのコロニー内で余っている卵と小麦の種を使ってCompostを作っています。裏のFlower ShopではそのCompostを使ってお花を増やしています。
さらに進むと農業区画に囲まれる形で教育区画が現れます。
Barracksは兵士がパトロールに出ていて基本無人なので、ここが一番人口密度が高いです。
Researcherが常に5人体勢で研究を行い、PupilとStudentが合計10人となるように、常に就職待機者がお勉強しています。
Residenceの裏にもResidenceがあります。ここだけで5軒立ってるので、もう少しバラして設置しても良かったかもしれません。
先に進むと農業区画の終わりが見えてきます。
Farmでは5面の畑のうち3面を小麦、残りでジャガイモ、ニンジンを植えています。
このうち小麦とニンジンはほとんど家畜の餌として消えるので、ここの住民が直接口にするのは基本的にジャガイモだけです。
隣にBakeryも立っていますが、ここに回せる小麦が無いので仕事してません。残念。
Bakeryの裏にはApiaryとFisher's Hutも立っています。
Apiaryで採れるHoneycombは病気の治療に必要になります。環境によってはFisherが釣ってくれるPrismarineも重要になると思います。
さらに進むと右手に軍事区画が現れます。
Barracksでは5人*4部隊を雇い、常にコロニー中をパトロールしてもらっています。まあ、敵居ないんですけど。
両側のCombat AcademyとArcheryではKnightとArcherの見習いが5人ずつ演習を行っています。
その対面には福祉区画があります。
Restaurantでは主に焼いたジャガイモと豚肉が住民に振る舞われます。
CookがFarmer's Delightのまな板レシピや鍋レシピを扱えたら面白いと思うんですが、残念ながら無理なようです。
Hospitalの裏にはGraveyardがあり、その隣にはMystical Siteがあります。
Graveyardには最初で最後の仕事で奇跡を起こしたUndertakerが待機しています。
Builderが溶岩事故を起こしたときはまだGraveyardが建っていませんでした。なのでGraveyardには誰も埋まっていません。
軍事区画の奥からは職人区画が始まります。
Enchanter's TowerではAncient Tomeを使ってエンチャ本が作れるんですが、そもそもこの環境Ancient Tomeが手に入らないので仕事してないです。
Residenceの裏にはSifterがあります。ただ砂利の供給が間に合っていないのでそんなに仕事してないです。
Enchanter's Towerの裏にはCrusherがあります。砂から粘土をシコシコ作ってくれてます。ここが本当に優秀。
無人のMinerを挟んでその先にも職人区画が続きます。
まず左手手前にはConcrete Mixer's Hut。コンクリートがたくさん要求されるColony Packがあれば活躍するかもしれませんが、そんなのあるんですかね……
その奥にはAlchemist's Tower。Druidの運用のためにポーションを作ってもらってはいますが、素材にモブドロップが多いため自動化は厳しいのがなんとも言い難いですね。
Concrete Mixer's Hutの裏にはStone Smelteryがあります。焼石や木炭を作ってもらってますが、Rackが置かれてないのが妙に使いづらい。
Alchemist's Towerの裏にはGlassblower's Hutがあります。ガラス自体もそうですが、ガラス製品もコロニー内で地味に使われるので重要です。
画面右に見切れていますがResidenceが2軒並んでいて、その裏に手前からBlacksmith's HutとSmelteryがあります。
Blacksmithはインゴットをナゲットにしたり、Knightに防具武器を作ったり、農民にツールを作ったり……と大忙しです。バグなのか仕様なのか分かりませんが、Blacksmithが他の職業とオーバーラップして多くのレシピを扱えてしまうんですよね。研究の前提としても加工施設としても超重要です。
一方でこのコロニーでは鉱石が取れないのでSmelteryは仕事してません。
Residenceの奥にはMechanic's Hut、Fletcher's Hut、Crusherと続き、もう一軒Residenceがあります。
Mechanic's Hutは専らLantern作る場所になってます。なんだかんだBuilderが建築中にロストしがちなのでそれなりに重要。
Fletcher's HutはArcherに弓矢を作ったりBuilderがロストしがちなカーペットを作ったりしています。
Mechanic's Hutの裏にはStonemason's Hutがあります。石材中心のColony Packを普通にプレイしようとしたらすごく活躍すると思います。あとPrismarine系ブロックのお得レシピも強い。
Fletcher's Hutの裏にはSawmillがあります。こちらは逆に木材中心のColony Packをやるときに活躍すると思います。また、Builderがロストしがちなドアも作らせることができます。
Crusherの裏にももう一軒Crusherがあり、こちらの二軒ではそれぞれ丸石を砂利に、砂利を砂にしています。
丸石の供給にはCobble For DaysのCobble Genを使っています。
Residenceの裏にはNether Mineがありますが、無人です。Mine系の施設は事故率が高すぎるの、どうにかならないんですかね……
その奥には林業・畜産区画があり、これで一周になります。
Foresterは結構優秀なので、木材系のColony Packをやるときはぜひとも早めに建てたいですね。木はテンプレートに含まれてないので、Forester's Hutの裏に自分で生やしました。
畜産区画ではウシ、ヒツジ、ウサギ、ニワトリ、ブタを飼っています。Glacioは重力が弱いので、軽率に家畜が柵を越えて脱走しています。
餌となる小麦の供給が間に合っていないため、他に比べてブタだけがやたら増える傾向にあります。
また、畜産系の建物は柵がギリギリの位置に張られて通路が無いので、奥は迷路みたいになってます。
一部のStone Brick WallをFence Gateに置き換えて経路は確保していますが、もう少し配置は考えたほうが良かった感じがあります。
以上……こうして見て回ると本当に多くの建物を建てましたね。
これ全部いちいち5段階順番に上げないといけないから本当に大変でした。
最後にコロニー全体の情報を見てみましょう。
総住民数は91人。Overall Happinessはかなり前から10でカンストしてました。
Overall Happiness、カンスト簡単すぎるので上限もう少し高くてもいいと思うんですけどね……
Statisticsはこんな感じ。
Citizen Deathsの2はどちらも建築の溶岩が死因ですが、片方は蘇生したので、実質の犠牲者は一人でした。Mineの建築テンプレート、許せませんねぇ……
Placed Blocksは20万を越えました。この数字だけはかなりの効率で上げられたと思います。
項目別Overall Happinessでは最後までGuards in the Colonyの赤色(最低評価)が消えませんでした。
なんででしょうね。全体しっかりGuard Towerの範囲内に入れてるし、Barracksもフルで雇ってるんですけど……
はい。という訳で。
感想としては、工業で殴るMineColonies、楽しかったです。
序盤はめちゃくちゃ効率厨したので、序盤難易度が異常なStalactite Cavesでも割とサクサク進めて快適でした。
終盤はひたすらWireless Terminalからブロック出してBuilderに渡すだけの作業でしたが、どこに建てるか悩みながら、Builderの都合も考えつつ少しずつ空き地を埋めていくのは面白かったです。
あといくら自分で資源集めしなくていいとはいえ、Builder 4人進行かつ研究で効率アゲアゲはちょっとやりすぎでしたね。終盤建材を渡すだけでめちゃくちゃ大変でした。
そしてMineColonies、後付け実況とすごく相性いいです。
待機時間が結構長いんですが、その間に編集ができる。これめちゃくちゃいいですね。
逆に配信実況には向かないですね。無理です。
Ancient Tomeの入手不可に関してはやっぱり見通しが甘かったですね。
結局Raidが来ない原因が天空だからなのかGlacioだからなのかよく分からないんですよね。検証がうまくいかない。有識者いらっしゃいましたら情報ください。
あと説明忘れてたんですけど、天空でMineColoniesやるときは海上でやるのがおすすめです。Builderが建築時に割と落っこちます。Glacioは重力が弱いので大丈夫ですが、Overworldだと落下死するかも。
と、長々と話してしまいましたが、さすがに記事も長くなりすぎているので、そろそろおしまいとしましょう。
このコロニーはこの後も続いていくと信じ、わたしはそろそろ次のワールドへと飛び立つことにします。
みなさまにもここまでお見守り頂き本当に感謝致します。
それではまたどこかで。
【Minecraft】Glacio Colonization Plan #46 Running to the Finale
みなさん、こんにちは。
それでは今回もマイクラやっていきましょう。
前回に引き続き、研究で解放された建物を建てていきましょう。
まず前回から建てていたGlassblower's HutがBuilder Bによってレベル5になりました。
ブロックのガラスだけでなくガラス製品も扱えます。MechanicがLanternを作るときにガラス瓶を要求するので、地味に活躍します。
次にNether Mineを解放しましょう。例のAncient Tomeが必要な研究で解放されました。
これも例のごとくStalactite Cavesにテンプレートが無いので、Fortressから借りてきます。
建築が終わったBuilder Bに建ててもらいます。
これまた前回から建てていたCombat Academyレベル5がBuilder Cによって建ちました。
Combat AcademyではKnightの能力を上げることができます。
この環境では襲撃が無いため、ここでしかKnightの能力が上がりません。定期的にGuard TowerやBarracksのKnightと入れ換えてあげましょう。
Builder Cには続けてArcheryの建築をお願いしましょう。こちらはArcherのレベル上げですね。
Crusher's Hutが前提の研究が終わったので、Concrete Mixer's Hutを建てます。コンクリートを作ります。
Builder Dにお願いしましょう。
建てるのを忘れていたDyer's Hutも建てます。これはFlower Shopが研究条件でした。
こちらはBuilder Aにお願いしましょう。
Builder Bに建ててもらっていたNether Mineレベル5が建ちました。
半チャンクしか占有しないので半チャンク余っちゃいましたが、まあいいでしょう。
普通に危険が危ないのでここも建物だけかな……
次にBuilder DのConcrete Mixer's Hutレベル5が建ちました。
コンクリートはそんなに要求されないからここも使わない気がする……
ついでにBuilder Dにレベル4で止まっていたEnchanter's Towerをレベル5にしてもらいました。
これと研究で合わせてAncient Tome 5個が必須でした。
普通の環境ではそんな貴重なものではないので、盲点でしたね。
次にBuilder Aに建ててもらっていたDyer's Hutレベル5が完成。
色鮮やかですね。
ただ、Shepherdがいろんな色の羊毛を摂る能力を持っているので、正直使わないんですよね。悲しい。
そしてBuilder CによってArcheryレベル5も完成。
Combat Academyと同様にArcheryの候補生を育てておくことができます。
そして長かった建築ラッシュもこれで最後です。
Ancient Tomeが必要な研究ラインを進め、Alchemist Towerが解放されました。
これもFortressからテンプレートを借りてきます。
そして、残る空き地は1チャンクです。
Builder Dに、最後の空き地を埋めてもらいましょう。
短いですが、今回はここまで。
次回、最後の仕事を片付け、このシリーズを完結としましょう。
お楽しみに。
【Minecraft】Glacio Colonization Plan #45 A Miracle Day
みなさん、こんにちは。
本シリーズもこれでパート45。
キリの良い数字、というほどではありませんが、ここで本シリーズの目標を振り返りましょう。
惑星"Glacio"の植民地化。
本シリーズはパート33まで掛けて工業を中心に準備をし、パート35でGlacioに到着。それから約10パートを掛けてコロニーを発展させてきました。
そして、そろそろMineColoniesの全ての種類の建物を建て終わろうとしています。
ここで本シリーズの完結条件を決定しましょう。
それは「12*12チャンクの敷地から空き地を無くすこと」です。
パート35で準備した12*12チャンクの敷地。
最初は充分すぎる広さだと思っていましたが、今となっては空き地も残りわずかとなりました。
ということで、通路チャンクを除いたすべての土地に建物を建て、空き地を無くし、その全ての建物のレベルを上げられるだけ上げて、このシリーズを完結とすることにしましょう。
それでは今回もマイクラやっていきましょう。
今回も前回と同じく研究で解放された建物を建てていきます。
まず最初に前回からBuilder CとBuilder Dによって建て始めていたBarracksとBarracks Towerが全てレベル5になりました。
ここだけで20人の兵士を雇うことができるようになりました。兵士の数は住民の幸福度に関わるので、最終的にはフルに雇いたいです。ただ、現状人手が全然足りていないので、5人だけ雇ってとりあえず待機です。
解放研究が終わったのでFlower Shopを建てましょう。お花屋さん。
Composter's Hutが研究解放の条件になっていました。
これはBuilder Aに建ててもらうことにします。
Crusher's Hutも解放されたので建てていきましょう。石などを粉砕します。
こちらはStonemason's Hutが条件でした。Builder Dに建ててもらいます。
そしてFlower Shopはレベル5でこんな感じ。
稼動にCompostが必要なので、Composterと平行して働かせましょう。
そしてCrusher's Hutレベル5も完成。
なんで急にそうなったん？今まで真面目に建物建ててたやん……
砂から粘土を作れるので案外優秀です。
どんどん建てていきましょう。Fletcher's Hutは糸や羽を扱う加工施設です。Sawmillが前提でした。
Builder Bに建ててもらいます。
Plantationはサトウキビやサボテンを育てます。Farmが前提でした。
こちらはBuilder Aに建ててもらいます。
さらにMechanic's Hut。ピストンなどの機械装置を作ります。Blacksmithが研究条件です。
Builder Dに建ててもらいます。
そして最初にレベル5完成したのはFletcher's Hut。
後で使うMeshがここでしか作れないので重要施設です。
次にPlantationがレベル5完成。
紙はめちゃくちゃ要求されるので一応作らせておきましょう。まあぶっちゃけ全然間に合わないと思うけど……
そしてMechanic's Hutも完成。
ここはあんまり使わないかな……
次に建てるのはShifter。砂利をふるってダイヤとかいろいろ採ります。天空コロニーにふさわしい資材収集ですね。
Builder Dに建ててもらいます。
平行してGlassblower's Hutを建てます。ガラスを作ります。
Builder Bに建ててもらいます。
先に完成したのはShifter。デカそうに見えてスカスカなので割とすぐに完成しました。
ここでは作業にMeshが必要になります。
Minimum StockにDiamond Meshを指定してFletcherに作らせましょう。
ここで開ける建物解放の研究を開ききってしまいました。残すはAncient Tomeが要求されている研究のみです。
中途半端で完結にしても良いのですが、せっかくなのでチートでAncient Tomeを取り出しました。
もし同じようにGlacioでMineColoniesをするつもりの人がいれば、Ancient Tomeのレシピを追加するなり何なりしたほうが良いかもしれませんね。
そしてもう1枠の研究枠でCivilianのレベル6研究"Athlete"を始めます。
完了する前にシリーズ完結しそうな気はしますが、まあせっかくなので……
建築を続けましょう。Stone Smelteryは石系の精錬レシピを扱います。Stonemasonが研究条件でした。
Builder Dに建ててもらいます。
Combat AcademyはKnightを訓練できます。Barracksが研究条件でした。
Builder Cに建ててもらいます。
そしてStone Smelteryレベル5が完成。
そもそも石材が手に入らないので、こちらもあまり使わない気がします。丸石製造機から供給してもいいけど……
しばらくして、住民が焼死したログが出ました。
原因は分かりませんが、とりあえずUndertakerにお墓処理してもらいましょう。おそらく最初で最後の仕事ですが……
そうしていると、なんと死んでしまった住民がUndertakerの手によって蘇生しました。
確率は不明ですが、蘇生率を上げる研究も進めていないのでかなり低いんじゃないかと思います。そんなこともあるんですね。
後に分かったことですが、Stone Smelteryの溶岩が原因だったようです。たまたまKnightが燃えているのを発見して危険が発覚しました。
Knightは体力が高いので助かりましたが、あやうく第二の犠牲者が出るところでした。
ガラスで囲い、安全を確保しました。
序盤のコストといい溶岩事故といい、Stalactite Cavesはテンプレート作者があまりゲームを考慮していない感じがありますね。
今回はここまで。
おそらくあと1パートか2パートで完結すると思われます。
完結まで残りわずかですが、走り切りましょう。
お楽しみに。
【Minecraft】Glacio Colonization Plan #44 Building Unlocking
みなさん、こんにちは。
それでは今回もマイクラやっていきましょう。
Ad Astraの惑星Glacioでは常に風の音が鳴っています。
雰囲気はいいんですが、放置作業している間裏でずっとこの音が鳴っているのは煩雑です。
という訳でインベントリ画面の消音マークからミュートしてしまいましょう。
これで静かになりました。
UniversityのResearcher 5人、LibraryのStudent + SchoolのPupil = 10人で運用しているので、University周辺の人口密度がすごいことになっています。
最初の配置決めでUniversityの近くにResidenceがいくつか建てられるように注意しておくと良いでしょう。
前回は研究待ちに建てられる建物をひたすら建てていきました。
今回は建てられる建物を建ててしまい、研究解放に入っていきます。
手の空いていたBuilder DにWarehouseをレベル5にしてもらいました。
ついでにCourier's Hutもレベル5にしてもらいました。
Courierのタスクが間に合ってなさそうだったので、Courier's Hutは後で3軒運用に増やしました。
Builder BによってTavernがレベル3になりました。
Tavernはレベル3までしか上げられません。注意しましょう。
残っている牧場系の建物を消化します。
Builder AにChicken Farmer's Hutを建ててもらいます。養鶏場。
続いてBuilder BにRabbit Hutchを建ててもらいます。うさぎ牧場。
作業の終わったBuilder Aに次はSwineherd's Hutを建ててもらいます。養豚場。
という訳で牧場系5種がすべてレベル5になりました。真ん中のやつは建設中のResidence。
これで今建てられるものが一通り建て終わってしまいました。
少し放置していると、ブロック破壊速度上昇の研究ラインがレベル5に到達しました。
一番右のレベル6の研究はCivilian、Combat、Technologyのカテゴリそれぞれで1個しか解放することができません。
建てられるものも無くなったことですし、新しい建物を解放する研究に移りましょう。
まず最初に解放したのは"Tactic Training"。Barracksの解放です。兵舎ですね。
早速Builder Cに建ててもらいましょう。
建ちました。
Barracksは子にBarracks Towerを持っています。これはレベルを上げると最大4個まで増えます。
このBarracks Towerでそれぞれレベル数と同じ人数だけ兵士を雇えます。
つまり、ここだけで最大20人の兵士を雇うことができる訳です。
Barracks Towerは平行して建てられるので、Builder Cに本体をレベルアップしてもらっている間にBuilder DにはBarracks Towerを建てていってもらいましょう。
次にBiodegradableの研究が完了しました。
これによってComposter's Hutが解放されました。Builder Aに建ててもらいましょう。
Composter's Hutのレベル2にComposted Dirtというブロックが要求されています。
Composted Dirtの材料であるCompostはゾンビ肉か何か適当なものをCompost Barrelに入れて待てば作れます。
Temporal Pouchに時間がめっちゃ溜まっているので余裕ですね。
Sawmillを解放する"Woodwork"の研究も完了しました。
Builder Bに建ててもらいましょう。
ブロック設置のレベル5研究である"Seems Automatic"が完了しました。
レベル6である"Madness"の研究を始めましょう。これによってTechnologyカテゴリの他のレベル6研究がロックされます。
Builderの速度には余裕がありますが、せっかくなのでブロック設置速度をがめていきましょう。
もう1枠研究枠が空いているので、前提研究を進めようとしたら、こちらでもAncient Tomeが要求されました。
どうしましょうかね……
Ancient Tomeが手に入らなくなるのは想定外でした。場合によってはチート入手も考慮しましょう。
Builder Aに建ててもらっていたComposter's Hutがレベル5になりました。
雇用枠ができたので住民を増やそうと思ったら子供が産まれたときに警告が出ました。
どうも研究を進めないとこれ以上住民が増えないようです。
研究枠がカツカツなので厳しいですが、この研究を優先しないとダメなようですね。
Builder Bによって建てられていたSawmillがレベル5になりました。
一応Studentとして雇用待機している住民がいるのである程度は大丈夫ですが、雇用しても住民が増やせないので困ったものですね。
今回はここまで。
そろそろ建物全種類コンプリートが見えてきました。
次回も研究で解放される建物を建てていきましょう。
お楽しみに。
【Minecraft】Glacio Colonization Plan #43 Building Progression
みなさん、こんにちは。
それでは今回もマイクラやっていきましょう。
前回はGraveyardとMystical Siteを建て、住民の事故に備えました。
Builderの効率が上がって研究のほうが間に合っていない状況になったので、今回からはひたすら建てられる建物を片っ端から建てていく作業になります。
まずTown Hallのアップグレードが終わったBuilder BにはForester's Hutを建ててもらいます。
レベル5まで上げといてもらいましょう。
ずっと無人だったBlacksmithですが、せっかくなのでStudentの中からいい感じのステータスの人を雇っておきましょう。
Blacksmithは住民がツールや装備を要求したときにそれを作ってくれます。
最初からネザライトツールのSmithing Tableレシピが登録されています。
Teach Recipeから素材のダイヤツール/装備のレシピを登録しておきましょう。
この状態でネザライト、ダイヤ、棒をWarehouseのRackに適当にぶちこんでおけば、住民がツールや装備を欲しがったときに勝手に支給されます。
Mystical Siteを建ててもらっていたBuilder CにはFarmを建ててもらいます。農場ですね。
Graveyardを建ててもらっていたBuilder Dにはずっとレベル1で放置していたHospitalのアップグレードをしてもらいました。
Builder Dには次にGuard Towerを建ててもらいます。見張り台ですね。
これは敵も居ないのに怖い怖いと文句言う住民を静かにさせるためにも必要です。
最終的に4隅すべてに配置したい建物です。
Builder Bに建ててもらっていたForester's Hutがレベル5になりました。
Phytogenic Insolatorが優秀すぎて特に必要は無いですが、植林を自動化させておきましょう。
Builder Bには次にSmelteryを建ててもらいます。鉱石精錬を行います。
Smelteryは割とすぐ建ちました。
研究を進めると倍化したりするそうですが、まあ使わないかな……
Builder Bには次にStonemason's Hutを建ててもらいます。石工かな？
どんどん行きましょう。Builder Dに建ててもらっていたGuard Towerがレベル5になりました。
Guard Towerでは兵士を一人雇えます。兵士にはKnight、Archer、Druidの3タイプがありますが、孤立する可能性の高いGuard Towerに置くのは体力が高いKnightが良いと思います。
Builder CによってFarmがレベル5になりました。
とりあえず小麦とニンジン、ジャガイモを植えさせておきます。
食料くらいは自前で用意できるようにさせたいですね。
小麦はそのままでは食料にならないので、Builder CにBakeryを建ててもらいましょう。パン屋ですね。
レベル3で止めていたMineがBuilder Dによってレベル5になりました。
ここはとりあえず無人のままです。天空じゃ動かしても何も掘れんよな……こいつどうしようかな……
Builder BによってStonemason's Hutのレベル5が建ちました。
いずれは石レンガを作らせたいですね。
Builder BにShepherd's Hutを建ててもらいます。羊飼い事務所ですね。
Builder DにはEnchanter's Towerを建ててもらいます。エンチャント施設です。
そして手の空いたBuilder CにApiaryを建ててもらいます。養蜂場です。
最後にずっとWarehouseやResidenceのアップグレードをしていたBuilder AにFisher's Hutを建ててもらいます。
ちなみに研究に要求されているのはCourier's Hutの合計レベル9なので、Warehouseレベル3+Courier's Hutレベル3*3で止めています。
Builder BによってShepherd's Hutレベル5が建ちました。
羊毛を刈らせたいですが、羊連れてくるのめんどくさい……
続いてBuilder BにCowhand's Hutを建ててもらいます。牛飼い事務所です。
Builder CによってApiaryレベル5が建ちました。
これまた蜂を連れてくる必要があります。いつか連れてくるよ……多分。
Builder Dにアップグレードを進めてもらっていたEnchanter's Towerですが、建材にAncient Tomeが要求されていました。
Ancient TomeはBarbarianのリーダーが落とすアイテムです。ディメンションのせいか、まだ一度も襲撃を受けていないので、これが入手できません。これは詰みかなぁ……
Builder BによってCowhand's Hutレベル5が建ちました。
雇うだけ雇って牛は後で連れてくる……かなぁ……
Builder AによってFisher's Hutレベル5が建ちました。
Fisher's Hutを建てるときにBuilderが異常に下に行きたがるなどの謎の挙動をしていました。
ハシゴを掛けて下に行かせてやると作業が再開されました。なんだったんでしょうね。
とりあえず釣竿渡しとけば釣ってくれます。
今回はここまで。
ひたすら建築作業ですね。建てられるものが減ってきたので、次回は研究で新しく建てられるものを解放したいです。
お楽しみに。
【Minecraft】Glacio Colonization Plan #42 A Graveyard and a Mystical Site
みなさん、こんにちは。
それでは今回もマイクラやっていきましょう。
前回は教育環境を整えるためにLibraryとSchoolを建て、能力の成長をブーストさせる研究を始めました。
優先度の高いものは大方手を付けたので、今回からはひたすら研究の前提になっている建物を建ていく感じになります。
まずずっとBuilder DにレベルアップしてもらっていたTown Hallがようやくレベル3になりました。
Warehouseと並んでこのStalactite最大級の建物ですからね……
とりあえずBuilder Dは未だにBuilder's Hutがレベル3なので、彼には自分のBuilder's Hutのレベルアップをしてもらいます。
代わりに2軒目Residenceのレベルアップが終わっていたBuilder Bに以降のレベルアップを任せましょう。
また、Town Hallがレベル3になったことで"Nimble"の研究が解放されました。
住民の足が早くなります。これも優先度が高い研究です。
RestaurantのレベルアップをしていたBuilder Cが変なアイテムを要求してきました。
これはMineColoniesの前提modであるDomum Ornamentumの追加ブロックです。専用の装置で作る必要があります。
まず便利アイテムのResource Scrollを作りましょう。
これをBuilder's HutにShift+右クリックすることで、Builderが要求しているアイテム一覧がどこでも見れるようになります。ただし同じディメンションに居ないといけない模様。
今までWireless Terminalでその場で取り出せばよかったんですが、今回必要なブロックが複雑なので、これで確認しながら作ると良いでしょう。
Paper Extraは組み合わせブロックの材料に使います。
Architects cutterは複雑な組み合わせブロックを作る装置です。
Architects cutterの左上に指定されたブロックを正しい順に置いて、Typeを選択することで組み合わせブロックを作ることができます。
すごいややこしいので、Resource Scrollで正しいものかどうか確認しながら作りましょう。
Builder DがBuilder's Hutをレベル5にし終わったので、Graveyardを作ってもらいます。お墓ですね。
今回使用しているStalactite CavesにはGraveyardのテンプレートが無いので、他のColony Packからいい感じのやつを引っぱってきましょう。
今回はFortressのものがちょうど1チャンクかついい感じに雰囲気合いそうだったので、これを採用します。
そうしているうちにBuilder CがRestaurantをレベル5にし終わりました。
やっぱり1チャンクの建物は移動が挟まらない分めちゃくちゃ建てるの早いですね。
Builder Cには次にMystical Siteを建ててもらいます。
これは研究に要求されている訳ではないですが、ぜひともGraveyardの近くに建てたい建物です。
これもStalactite Cavesにテンプレートが無いので、Fortressから借りてきましょう。
Builderに建材を渡したら一瞬で完成しました。
普通は序盤はだいたいこんなもんです。
やっぱりStalactite Cavesの序盤難易度が異常なんですよね……
続いてGraveyardも完成。
GraveyardではUndertakerを雇えます。
住民が死んでしまったときにお墓を建ててくれます。また、Mana能力値によっては蘇生することもあるとか。
UndertakerはMystical SiteでMana能力を上げることができます。
この環境では住民が死ぬことはほとんどありませんが、それぞれ建てておいて損は無いでしょう。
Builder Cには引き続きMystical Siteのアップグレードをしてもらいます。
Undertaker分の住民を増やすため、Builder DにはGraveyardのアップグレードの前に2軒目Residenceをレベル5にしておいてもらいましょう。
Builder Bにアップグレードの続きをやってもらっていたTown Hallがレベル5になりました。
街の中心に立つ一番目立つ建物かと思いきや、高い建物に囲まれすぎてなんか窮屈で残念な感じになりました。まあいいでしょう。
そしてBuilder CとBuilder Dに進めてもらっていたMystical SiteとGraveyardもレベル5に。
Mystical Siteのほうは……これは……ネコ？
Graveyardのほうはもし住民が死んでしまったらお墓が出来ていきます。
ただこれ以降に事故が起こるかどうか……ディメンションのせいなのか、まだ一度も襲撃来てないんですよね。
今回はここまで。
次回もMineColoniesやっていきます。
お楽しみに。
【Minecraft】Glacio Colonization Plan #41 Children and Educations
みなさん、こんにちは。
それでは今回もマイクラやっていきましょう。
前回は住民の作業効率を上げる研究を始めました。
もちろんそれは今後も引き続きやっていきますが、今回は教育環境も整えていきたいと思います。
住民には能力が設定されていて、それによって作業の速度が上がったり何だったりします。
教育によって住民の能力が上がるので、発展速度に関わる重要な要素です。
Builder CによってUniversityのレベルが上がって研究枠が空いたので、まず"Higher Learning"の研究を始めます。
学校の解禁ですね。
Builder Cには引き続きUniversityのレベルアップをしてもらいたいんですが、建材の種類がものすごいです。
右側のスクロールバーがすごいちっちゃくなってる。
あとWither Roseが要求されてます。めんどくさいですね。
今ちょうどスポナーで湧かせてたヒツジを4匹ほどかっ攫っていきましょう。
これを新しく作ったCompactMachineの中でWitherさんに倒してもらいましょう。
最初の爆発に巻き込まれちゃったのでダメだと思ったんですが、これでもちゃんとWither Roseを落とすんですね。
Wither RoseはPhytogenic Insolatorで増やせます。もうこれズルでしょ。
しばらくしたらBuilder Aが建てていたLibraryが完成しました。
LibraryのGUIを開いて、Hiring ModeをAutomaticにしておきましょう。
これで就職前の住民が自動的にLibraryでお勉強してくれるようになります。
Libraryで"雇用"されたStudentはIntelligenceが上がります。
Intelligenceが高いと、雇用した後のステータス成長が早くなります。
レベルアップもしたかったんですが、とりあえず人が必要なので1件目Residenceを先にレベル5にしてもらいます。
"Hitting Iron"の研究が終わったので、解放されたBlacksmith's Hutを建てていきましょう。レベルアップもやってもらいます。
建築はBuilder's Hutのアップグレードが終わったBuilder Bに任せます。
ここでランク5にしてもらっていた建物が続々と完成します。
まずBuilder Aがアップグレードしていた1軒目のResidence。
大学前のここにはResearcher達に住んでもらいましょう。
Libraryに就職待機の住民も欲しいので、Builder Aに隣にResidenceをもう1軒建ててもらいます。
次にBuilder CによりUniversityのレベル5強化も完了しました。
これまたデカいですね。
とりあえず現状研究の前提建物のほうが間に合っていないので、開いている研究から進めていくことにしましょう。
Builder CにはUniversityの子であるSchoolを建ててもらいます。
ところでRailsの研究がしばらく前に終わっていました。
これは通路にレールを敷いておくと村人がトロッコを使ってくれるというものです。
とりあえず通路用チャンクに雑にレールを敷いてみたら、早速通勤に使ってくれました。
パワードレールもトロッコも用意する必要はなく、勝手に自分でトロッコ召喚して移動してくれます。優秀ですね。
ほどなくしてBuilder CがSchoolを完成させました。
ここではTeacherとPupilを別に雇えます。
Teacherでは普通に大人を雇用します。
一方でPupilでは子供を"雇用"します。
PupilのHiring ModeをAutomaticにしておきましょう。こうすることで産まれた子供が自動的に学校に通います。
そして永らく止めていたKids will be bornをonにしましょう。
設定を変えたらすぐに子供が産まれました。
これで旅人をスカウトしなくても自前で労働力を増やすことができるようになりました。
序盤でKids will be bornをoffにしておいたほうがいいのは、もちろん教育環境が整っていなくて旅人から拾ったほうが能力が高いのもあるんですが、少ない初期住民から増やすと住民が同じ名字ばかりになってなかなかアレというのもあります。
手が空いたBuilder CにはSchoolとLibraryのレベル上げをお願いしましょう。
研究枠が空いたので、"More books"の研究を進めましょう。
SchoolやLibraryで獲得するIntelligenceが上昇します。Schoolを解禁したら優先度の高い研究ですね。
Builder Bによって進められていたBlacksmithのレベル5が完成しました。
後々活躍する建物ですが、今は研究の前提なので人は不要です。
Builder Bには住民を増やすためResidence 2軒目の強化をお願いしましょう。
さらに開いた研究枠で"Remembrance"を進めておきます。
解放されるGraveyardは住民が死んでしまったときに役立ちます。
Builder CによってLibraryがレベル2になったので、今回の目的だった"Diligent"の研究を開始しましょう。
住民が作業中に得る能力上昇の速度が上がります。これも優先度の高い研究ですね。
そしてついにBuilder Cにアップグレードを進めてもらっていたLibraryとShoolが両方レベル5になりました。
それぞれレベル*2の人数だけStudentやPupilを受け入れることができます。
これで最終的な教育環境が整ったと言えるでしょう。
Builder Cには次の研究で必要となるRestaurantのアップグレードをお願いしましょう。
今回はここまで。
かなり読みにくかったと思いますが、プレイ中のわたしも頭ごっちゃになりながら進めています。
MineColoniesは待ち時間が長いので、平行作業するしか加速する方法が無いんですよね。
そんな訳で次回もこんな感じでMineColoniesを進めていきます。
お楽しみに。
