【Minecraft】Glacio Colonization Plan #23 Dimensional Wireless Terminal

みなさん、こんにちは。

今回もマイクラやっていきましょう。

 

 

前回はネザースターを自動化してAngel Ringを作りました。

今回はバッテリー問題をどうにかすると言っていましたが、あると便利なAE2の無線ターミナルを先に作りましょう。予告詐欺が常習化している

まずエンパをPulverizerで砕いてEnder Pearl Dust。

これをクラフトしてWireless Booster。Access Pointに積むと積んだ数だけ無線距離が伸びます。

これを素材にInfinity Range Booster。Access Pointの距離が無制限になります。

さらにこれを素材にDimension Card。ディメンションを跨いで接続できるようになります。ネザースターもだけどネザライトのコスト重すぎ。それでも作るだけの便利さではありますが……

他に必要な必要なものも揃えていきましょう。

Fluix Pearlは中間素材。

Wireless Receiverも中間素材。

Energy CellはMEネットワークに組み込むとAEを貯蓄します。

ME Controllerにもそれなりに蓄電されるので、大きめのControllerを組んでたら必要ありません。ただ、AEの貯蓄が少ないとMEネットワークが不安定になることがあるので、Controllerのコストが重い環境では地味に欲しくなる、そんな奴。

これを8つまとめてDense Energy Cell。圧縮版。

それらを素材にWireless Crafting Terminal。携帯型の無線Crafting Terminalです。

ME Chest。FEを供給するとスタンドアロンの小型ME倉庫になります。実はMEネットワークにも組み込める。

これを素材にME Security Terminal。MEネットワークのセキュリティを設定します。マルチのときはこれをネットワークに組み込むと他の人がネットワークにアクセスできなくなるので、きちんと許可設定をしましょう。

ME Wireless Access Point。ここから無線を飛ばします。

Security Terminalをネットワークに組み込み、右上のスロットにWireless Terminalを入れるとSecurity Terminalにリンクされます。

Wireless Access Pointもネットワークに組み込み、Dimension Cardを積みます。

距離がなんかすごいことになってますが、実質無制限です。エネルギー消費もなぜか軽い。

Wireless Crafting Terminalを充電し、右クリックで開くとCrafting TerminalのGUIが開きます。

Dimension Cardを積んでいるので、Mining Worldなどの別ディメンションからでも接続できます。

いつでもどこでもME倉庫にアクセスできるようになりました。

やっぱりこれあるとめっちゃ便利ですね。

ただ、こちらも現状はAngel Ringと同様蓄電量に不安があります。

 

 

今回はここまで。

Angel Ringに加えてWireless Terminalも使えるようになったので、次回はいい加減バッテリー問題をなんとかします。

お楽しみに。